調レコとは?
調剤レコーダー(調レコ)は、受付・調剤・鑑査・交付など、おのおのの作業過程を複数の高精細カメラで画像撮影及び記録するトレーサビリティ対応型システムです。
いまや調剤現場には欠かせない存在で、ユーザーの皆様から、「一度使ったら、手放せない」「他店舗でも利用したい」「万が一、職場が変わっても絶対調レコがある職場で働きたい」など絶大なる支持を受けております。
な ぜ、調レコが支持されるのか。ご利用頂く目的はおのおのの薬局によって様々ですが、主に医療安全への取組みとして、また、患者さんからのクレームなど問い 合わせ対応等でご利用頂いており、最終的に患者さんからの信頼度向上だけでなく、職場における薬剤師の方々の精神的な負担軽減など様々なシーンでお役立て 頂いております。
調レコ構成図
調レコの優位性
1.邪魔にならない
調レコ 設置の際カメラを天井に取り付けるので、撮影場所の確保は必要となりますが、書画カメラやiPadの場所を取らないため、それ以上のスペースを必要としません。そのため交付カウンターの様な対面作業のシーンなどでも、カメラが天井にあるため邪魔になりません。
調レコLITE 撮影場所の確保と、そこに置く書画カメラまたはiPadを置く場所が必要となります。
2.なめらかオペレーション
調レコ 導入前と同様に作業の流れの中でRFIDカードを使用して撮影するので、トランスペアレントなオペレーションを可能とします。スムースに作業を進めることが可能です。
調レコLITE 作業中における撮影時、その都度ボタンを押す必要があります。
3.作業の流れを記録
調レコ 処方せんの受付から交付までの一連の作業の過程を撮影することができます。そのため、業務フローを見直すことが出来るのは、調レコです。
調レコLITE 撮影の際、1つの作業のみの記録しか残せません。
4.カンタン検索機能
調レコ 日時、クリップボード番号、作業場所、カメラ番号など、様々な検索が出来るので探したい画像の検索が簡単であるだけでなく、短い時間ですみます。また、iPadやパソコンを使用しネットワーク経由で、どこからでも必要な画像をご覧頂けます。
調レコLITE 検索が容易ではありません。
5.画像参照中も撮影可能
調レコ 調レコは、来局されている患者さんの調剤記録を撮りながら、同時に問い合わせなどによる他の患者さんの画像記録の検索が出来ます。検索しながら撮影も出来ます。
調レコLITE 撮影は撮影だけ、検索は検索だけのように、同時に複数の作業が出来ません。
調レコユーザーの声
●うちでは在庫の数量管理を常日頃から徹底している。しかし在庫の間違いは100%防げない。そんな時、原因究明をするには調レコしかない。(男性/30代)
●調レコは働く薬剤師を守るための防衛手段だと思う。(男性/30代)
●薬剤師の募集面談で、「当薬局には、調剤レコーダーが設置されています」と言えることから、他の薬局と差別化できているんだ。実際に、「処方せん調剤をするなら、この薬局で働こうかしら」と思う薬剤師がたくさんいるんだよ。(男性/30代)
●POEアダプターとリーダーの接触不良がたまに起きるけど、1、2回ほどLANケーブルを抜いて、また挿入すれば毎回解決できるよ。(男性/30代)
●調レコを導入して正直、作業が増えたとは思う。もちろん導入してよくなったことには間違いないですが。(笑)(女性/50代)
●調レコは、薬剤師にとって言わば、「ミスのための保険」のようなものだと思います。(女性/50代)
●お金や薬の渡し間違いなど、おおいに貢献しており、助かっていますよ。(女性/50代)
●(薬の)数が足りないと指摘を受けた時、即座に確認できるのがいいですね。(女性/50代)
●うちでは、患者さんの割り出しにとても役立ってるんですよ。(女性/50代)
●ご家族での来局や、1人の患者さんが複数の処方せんをもって来られる場合、クリップボードは1枚で対応するように心がけています。そうすると後で調べる時に、非常に時間が短縮できるんです。(女性/50代)
●調レコを導入してからどうかなぁ。仕事の精度は維持したまま、安心感が増したかな。(男性/50代)
●患者さんからの問い合わせで、曖昧だったことがきっちりと解決できるようになったよ。(男性/50代)
●薬が足りないと言われた時、正直以前は強く言えずに終わってしまうなんてことが多かったけど、今は違うんだ。(男性/50代)
●毎日在庫チェックを欠かさず行なっていますが、数量が合わないときなど調レコで先に発見できて、患者から問い合わせがある前に店側から連絡できるようになりました。これはすごいですね。(男性/50代)
●導入して間もない頃、クリップボードの置き方がちょっとずれていたり、撮り忘れとかたまにあったけど、今じゃなんの問題もないよ。(男性/50代)
●薬をきちんと渡した、渡していないなどのトラブル回避に貢献しているかな。(男性/50代)
●いざという時、証拠として画像をだして見せられるのがいいよね。特に白黒をつけたがる患者にはうってつけじゃないかな。(男性/50代)
●お薬手帳などから得られる患者情報をすぐに転記できない時とかあるんですが、そんな時、とても役立っているようです。(男性/50代)
●病院薬剤師から「この調剤薬局は正しく薬をだしている」と評価していただいています。安心、安全への取組みを評価され、病院側の先生にも伝わり、口コミで患者が増えました。(男性/50代)
●調レコの良いところって管理薬剤師が不在の時、どんな薬を出したかを後々確認できることだと思います。(男性/40代)
●就職活動をしている薬科大の学生に対し、"安全対策"にコストをかけている、力を入れていると、アピール できるのがいいですね。そのため、やる気のある、将来有望な人材が多く集まってくるので、おかげさまで大変いい人材が多く働いています。おそらくこういう 職場なら安心して働けると学生から評価をいただいているためじゃないでしょうか。(男性/40代)
●画像で確認できることはとにかくすごいことだと思います!(男性/40代)
●うちが調剤レコーダーを導入した理由は、患者さんから問い合わせがあった時に水掛け論をなくしたいという思いからでした。(男性/50代)
●調レコをいれて変わったのは、患者さんからの問い合わせや在庫確認時、また数量が合わなかった際、直接患者さんに連絡をしなくて済むようになったことだ よ。それに、心療内科に通う患者さんのなかに、毎回薬が足りないという人がよく来るんだけど画像に写っていることを思い切って口頭で伝えると、問い合わせ がなくなったから効果てきめんだと思うよ。(男性/50代)
●当薬局では、患者さんが心配しないよう、調レコで作業の手元を撮影していることを、患者さんから見えるところに文言で告知しています。そのため、なんの問い合わせもない状況です。(男性/50代)
●調レコ導入直後、何人かの薬剤師の間で多少違和感があった様子だったけど、すぐに慣れちゃって何の問題もないよ。(男性/50代)
●調剤レコーダーの使用を開始してから、mg違いの薬の出し間違いがなくなったよ。それに働く薬剤師にとって自分たちの業務への啓蒙にも繋がったと思う し、勘違いとかではなく事実がわかる様になったことが素晴らしいよね。そんなわけで、おかげさまで、患者から問い合わせがあっても、今では毅然とした態度 で接することができる様になったと現場のみんなも喜んでいるよ。うちは深夜営業や24時間営業というわけではないんだけど、一人薬剤師の時間にきちんとし た作業記録が残せるのはいいよね。(男性/50代)
●導入当初、費用対効果を考えて、「調レコは高い」と正直感じたんだけど、安全性を考えれば考えるほど、薬局にはなくてはならないものかもしれないと思うようになったよ。この先、ずっと使用できることを考えると高くないかもしれないと今では思うよ。(男性/50代)
患者さんの反応
●店内に入ってきて、天井についている調レコのカメラやRFIDリーダーを見て、「これはなんですか?」とたまに聞かれることがありますが、薬剤師の調剤記録を撮影していますと伝えるとなんら問題ないです。(女性/50代)
●調レコ設置直後、1〜2名の患者さんから質問がありましたが、説明をするとすぐに納得されました。少なくとも、監視されているという認識は、全くないようです。(男性/40代、女性/20代)
●当薬局では、調剤室にしかカメラを設置していないので、患者さんからはカメラが見えないため、問題ありません。リーダーについて、一人だけ「これなんです?」と聞いてきた人はいます。(女性/20代)
●先日、当薬局では、ある薬を間違えて数錠多く渡した患者さんを調レコで発見したんです。判明後、問合せをしたら、「すごいですね。そんな細かいことまできちんと管理しておられるんですね。それなら安心ですね。」といわれ信用度がアップしたみたいです。(女性/20代)
調レコLITEは業務過程を記録できる無料アプリです。

更新: 2013年2月14日
バージョン: 13.02.07
バージョン 13.02.07 の新機能
シャッタータイマー選択を5、2、1秒に変更しました。
デフォルトシャッタータイマーを3秒に変更しました。